■W幅【横】:16.0cm ■本体高さ:11.0cm ■D奥行き【マチ幅】:4.0cm ■持ち手高さ:60.0cm ※サイズ表記について：最終画像をご参照下さい。 ※持ち手の長さは調整不可。 ※革製品ですので水濡れには十分ご注意下さい。染みや変色の原因となります。 ※採寸は当店独自のものです。多少の誤差が生じる場合がございます。予め、ご了承下さい。 ■Material:100％Leather ■上質な牛革100％のハンドメイドレザーバッグです。 裁断から全ての工程が丁寧に手作業で進められ産まれた唯一無二のレザーバッグです。 ディティール迄作り手のセンス、想いが込められた まさに逸品。 今回STITCHSHOWでハンドライティングを施させて頂きました。 デイリーにも特別な日にも、 シーンを選ばずお使い頂けるかと思います。 使い勝手も考え抜かれたデザインになっており、使い込む程に使い手の色になっていく過程や革の持つ経年劣化も是非お楽しみ下さい◎*。 ■レザーバッグの革のお手入れを行うタイミング レザーバッグの革の表面の状態を見たり手で触ったりして「乾燥してきた（パサパサ、カサカサしてきた）」と感じたタイミングで、オイルによるお手入れを行いましょう。しっとりしなやかで乾燥していなければ、オイルによるお手入れは不要です。雨や雪などの水分で濡らしてしまった時やうっかり汚れを付けてしまった時はそのまま放置せず、気づいたその都度お手入れを行うようにしましょう。水に濡らしてしまったら行うお手入れ方法 レザーバッグの革は、カビの発生が一番の天敵です。水に濡らしてしまったら、すぐにタオルドライをして風通しの良い場所で乾燥をお願いします。ドライヤーや送風で乾燥させるのはNGです。 ■レザーバッグの革のお手入れが必要な理由 レザーバッグの革は、使い続けていくとひび割れや破れが生じてしまうことがあります。その原因は、乾燥することで革表面の潤いがなくなるから。合皮とは違う本物の動物の革は、人間の肌と同じようにお手入れをして油分や潤いを保ってあげる必要があるのです。また、お手入れをしながら長く使い込んでいくほどに艶や風合いが豊かになり、より愛着の湧くバッグに育っていく楽しみもあります。 ■レザーバッグの革をお手入れする時の注意点 ●革の種類に合った道具を使用する 革には牛革・馬革・豚革など様々な種類があり、革の種類に合わせてお手入れの道具（ブラシなど）を選び使うことができればそれに越したことはありません。 ●清潔な道具でお手入れする タオルやブラシなど、お手入れで使用する道具はきれいなものを使用しましょう。汚れた道具を使用すると、お手入れのつもりが逆にバッグに汚れが移ってしまう恐れがあります。バッグのお手入れ後のタオルやブラシも、洗って汚れを取っておくことをお忘れなく。 ●トリートメントオイルは適量を守る オイルを塗りすぎると、革の質感が悪くなってしまったり、カビやシミが発生する原因になってしまったりする恐れがあります。オイルを塗る時は、たっぷり塗りつけようとはせず、できるだけ薄く均一に伸ばすことが大切なポイントです。塗りすぎたら拭き取りましょう。 ■お色味について:お使いのデバイス、撮影環境により 実際のお色味と多少異なる場合がございます。 お手元に届いたお品物がイメージと異なる等の理由による返品、キャンセル、返金には一切応じかねます。 予め、ご了承下さいませ。 ■お色味等、気になる点がございましたらご購入のお手続きの前にお問い合わせください。

■W幅【横】:16.0cm ■H高さ【縦】:21.0cm ■D奥行き【マチ幅】:16.0cm ■持ち手:57.0cm ■立ち上がり:22.0cm ※採寸は当店独自のものです。多少の誤差が生じる場合がございます。予め、ご了承下さい。 ■Material:100％Leather ■上質な牛革100％のハンドメイドレザーバッグです。 裁断から全ての工程が丁寧に手作業で進められ産まれた唯一無二のレザーバッグです。 ディティール迄作り手のセンス、想いが込められた まさに逸品。 デイリーにも特別な日にも、 シーンを選ばずお使い頂けるかと思います。 気になる容量、使い勝手も考え抜かれたデザインになっています。使い込む程に使い手の色になっていく過程や革の持つ経年劣化も是非お楽しみ下さい◎*。 ■レザーバッグの革のお手入れを行うタイミング レザーバッグの革の表面の状態を見たり手で触ったりして「乾燥してきた（パサパサ、カサカサしてきた）」と感じたタイミングで、オイルによるお手入れを行いましょう。しっとりしなやかで乾燥していなければ、オイルによるお手入れは不要です。雨や雪などの水分で濡らしてしまった時やうっかり汚れを付けてしまった時はそのまま放置せず、気づいたその都度お手入れを行うようにしましょう。水に濡らしてしまったら行うお手入れ方法 レザーバッグの革は、カビの発生が一番の天敵です。水に濡らしてしまったら、すぐにタオルドライをして風通しの良い場所で乾燥をお願いします。ドライヤーや送風で乾燥させるのはNGです。 ■レザーバッグの革のお手入れが必要な理由 レザーバッグの革は、使い続けていくとひび割れや破れが生じてしまうことがあります。その原因は、乾燥することで革表面の潤いがなくなるから。合皮とは違う本物の動物の革は、人間の肌と同じようにお手入れをして油分や潤いを保ってあげる必要があるのです。また、お手入れをしながら長く使い込んでいくほどに艶や風合いが豊かになり、より愛着の湧くバッグに育っていく楽しみもあります。 ■レザーバッグの革をお手入れする時の注意点 ●革の種類に合った道具を使用する 革には牛革・馬革・豚革など様々な種類があり、革の種類に合わせてお手入れの道具（ブラシなど）を選び使うことができればそれに越したことはありません。 ●清潔な道具でお手入れする タオルやブラシなど、お手入れで使用する道具はきれいなものを使用しましょう。汚れた道具を使用すると、お手入れのつもりが逆にバッグに汚れが移ってしまう恐れがあります。バッグのお手入れ後のタオルやブラシも、洗って汚れを取っておくことをお忘れなく。 ●トリートメントオイルは適量を守る オイルを塗りすぎると、革の質感が悪くなってしまったり、カビやシミが発生する原因になってしまったりする恐れがあります。オイルを塗る時は、たっぷり塗りつけようとはせず、できるだけ薄く均一に伸ばすことが大切なポイントです。塗りすぎたら拭き取りましょう。 ■お色味について:お使いのデバイス、撮影環境により 実際のお色味と多少異なる場合がございます。 お手元に届いたお品物がイメージと異なる等の理由による返品、キャンセル、返金には一切応じかねます。 予め、ご了承下さいませ。 ■お色味等、気になる点がございましたらご購入のお手続きの前にお問い合わせください。